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症状の本当の意味

2025 2/15
患者さんが自分で治すために
2025年2月15日

  • 熱が出て、全身がだるい
  • 花粉症で鼻水、涙がつらい

このつらい症状、早く治ってほしい
誰でもそう思います

今の症状はなぜ出ているのでしょうか?
この症状にも役割があるはずです
役割は何なのでしょうか?

それがわかれば解決法になる気がしませんか?
すこし考えてみましょう

カラダはいつも正しい選択をする

痛み、熱、咳など症状があるとき
私たちは身体の調節機能がおかしくなったのだと思ってしまいます

身体の機能がもとにもどれば
症状もなくなるはずと思っています

本当でしょうか?

実は症状というのは身体のダメージ修復作業
です
修復することは身体にとって有益です

つまり身体は間違えていないのです

具体的な症状でご説明申し上げます

症状はわれわれの味方である

熱、鼻水、涙、痛みなどの症状が
われわれの味方であるとはどういうことか
個別にお話いたします

熱が出ている時、身体はウイルスと戦っている

熱が出るのは
身体に入ってきたウイルスと免疫が戦っているからです

戦っているところへ
解熱剤を加えたらどうでしょうか?

ウイルスの味方をすることになるとは思いませんか?

(※もちろん解熱剤が必要な場合もありますので
  お医者様の指示に従って下さい)

花粉症は頭蓋骨内の掃除

昔は花粉症がありませんでした

それは花粉が綺麗だったからかもしれません

現在の大気汚染や都会の埃まみれの汚い花粉が
体の中に入ってきたとき
身体はどうするでしょう?

きたないものを異物として排除しようとします

鼻水、涙などで排泄しようとします

それが花粉症です

その排泄作用を
無理やり止めてしまえばどうなるでしょう

さらに毒物まみれで
ますます身体は弱くなります

薬を飲み続けてもアレルギー症状が完治しないのは
身体の免疫を邪魔をしているからかもしれません

症状を愛しましょう、体は治そうと頑張ってくれています

gannbaru

症状の本当の意味を考えて
どうすれば根本から治るのかを考えましょう

身体が間違えているから症状が出ると考えると
最初から間違えます

身体の選択はいつも正しい
悪いのは私達の生活や行動にある
と考えて初めて本当の原因が見えてくると思います

人間の体はとても緻密にできていると思います

もしもおかしな症状が出たら
自分の体にとっておかしな行動をしていないか
行動をふりかえってみてください

食生活や生活習慣をみなおすと
必ず良い方向に向くと思います

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患者さんが自分で治すために

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この記事を書いた人

徳田 和則のアバター 徳田 和則

自然で健康な身体にもどるための
お手伝いをさせていただけたらと
2008年 徳田漢方はり院を開業
 ○鍼灸師、柔道整復師
 ○北海道漢方鍼汪会 会長
 ○奈良県生まれ 北海道大学出身

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院長 徳田和則
(鍼灸師・柔道整復師)
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